Student Experiences

生徒達の体験談

ヒーリングの奇跡
by C.R.

2003年に、私は腎感染症を患い、敗血症に陥りました。私は急遽病院に運ばれ、集中治療室に入れられました。数日間、彼らは、適合する抗生物質を見つけようと試みましたが、あらゆる検査をしても、効く薬を一つも見つけることが出来ませんでした。集中治療に当たっていた看護師達が私の夫に、適切な抗生物質がなければ私の生存可能性は極めて低いと告げると、彼はスワミにFAXを送って私の状態を知らせ、助けを求めました。

2、3時間経って、私は崇高なビジョンを得ました。私は自分がたくさんの同心円の中心にいるのを見ました。スワミは私に一番近い円の中にいて、私のために祈ってくれているその他の人々は、私の周りに広がる残りの円の中にいました。このビジョンが私に流れている時、私は自分の体の全ての細胞で、圧倒的な神聖な愛を感じました。純粋な平和をとても強く、はっきりと感じ、顔に涙がこぼれ落ちました。何とか全てが良くなるのだと分かりました。数時間後、彼らは適切な抗生物質を見つけ、2、3日服用すると、私は集中治療から解放され、回復に向かいました。

ヒーラーとして、私はこのビジョンを何度も思い出しました。私の命があるのはスワミ・カレシュワーラのおかげです。彼は私に、癒しの愛という素晴らしい贈り物を与えて下さいました。私は自分の元に助けを求めてやって来る人々全員に対して、この癒しの愛を思い出し、癒しの愛と’なる’ことによって、彼に恩返しが出来るようにとても強く祈っています。スワミとババの恩恵によって、そうなりますように。

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